かんたんやみつき。ストウブで炊くごはん。

かんたんやみつき。ストウブで炊くごはん。

最近、ストウブでごはんを炊くのにハマっています。

ストウブはフランスの鋳物ホーロー鍋。

重くてゴツいです。

結婚したら絶対ストウブで料理すると決めていて、結婚が決まった瞬間に買いに行った思い出の品です。

かれこれ4年近く使っていて、煮込み料理や蒸し料理などに大活躍。

そういえば、ストウブでごはん炊いたことなかったよね。と夫と話して試しに炊いてみたらびっくり。

いつもと同じお米を使っているのに味が全然違うんです。

 

ストウブごはんは火加減が大事

ストウブでごはんを炊く時は、まずボウルで研いだお米をストウブに移し、お米1合に対して水200mlを入れます。

3合炊くなら600mlですね。

浸水させたほうが美味しく出来上がるそうなのですが、わたしはすぐに炊き上がったほうが嬉しいので浸水は省いています。

フタをして中火で8分ほど煮ると、中がぐつぐつになって吹きこぼれそうになります。

吹きこぼれるなー、くらいのタイミングで火加減を一気に最弱に。

ストウブで炊くごはん

ごくごく弱い火で10分加熱します。

そして10分経ったら火を止めて、今度は10分蒸らします。

手順を知った時は「うわ、面倒」と正直思ったのですが、慣れると全然たいしたことなかったです。

 

ストウブの炊きたてご飯は、飯ごうで炊いたごはんに似ている

蒸らしが終わったらいよいよ完成です。

ストウブの炊きたてごはん

炊きたては水分をよく含んでしっとりしています。

浸水していないので芯が若干残っている気もしますが、許容範囲内です。

 

はじめてストウブで炊いたごはんを食べた時、懐かしい気分になりました。

中学を卒業するまでずっと続けていた、ガールスカウトのキャンプで食べたごはんに似ているからです。

飯ごうで炊いたごはんは最高だよね、という人も多いですがまさにあの味です。

 

わたしはあまり食に興味がなく、こだわりも特にありません。

でもストウブで炊いたごはんは、そんなわたしが「お米ってこんなにおいしいんだね」と感動してやみつきになるほどなのです。

30分弱でこんなに美味しく炊き上がるなんてすごい。

 

ふっくらごはんを食べながら「もう炊飯器には戻れないなぁ」としみじみ思うのでした。